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2009.06.23 Tuesday

ジンガロ

zingaro

今さらなお話。

フランスよりやって来た騎馬オペラ、ジンガロの
「バトゥータ」公演を観に行きました。
チケット予約してからの二ヶ月間、
この日が来るのを待ちわび。

席に着き真っ暗な会場に目が慣れてくるころ。
中央に滝が流れ、青い光がうっすらと差す。
馬たちが夜明けを待っている。
幕開け。

何か始まるという感覚と馬たちから漂う神聖さが
からだ中に包まってくる。

夜が明け一転、ここから賑やかで力強い人と馬の共演。
遊牧民ノマドの生活の始まり。
結婚式、お葬式、人々の暮らし。
ブラスバンドの音楽とともに
駆け続ける馬の上に立ち乗りしたり、
ジャンプしたり、
となりの馬に跳び乗ったり、
は、はげしい。
人と馬との呼吸が途切れることなく 時間は広がっている。
鍛えあげられた人と馬の隙のなさに吸い込まれていく。
そうっ 隙がないのです。

物語の一日が終わりまた夜がやって来て
滝のまわりに馬たちが腰を落ち着かせる。

そして終演。

始まりと終わりは人がいない。
馬自身でタイミングを合わせ動きを取る、、、
あー。演技してるんだ。
キュンときた。

ジンガロ主宰のバルタバスさん、
ご自身はトレーラーハウス暮らしだそうです。
ジンガロメンバーも動物と一緒にキャラバン生活。
大地、自然に生きるってことか。
自分にとって必要なものだけ側において
豊かに生きてる。なのかな。
なかなかできないな。

次回期待してまた待ちわびるとします。








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